N国党・立花孝志氏の躍進に見る危険な落とし穴 ネット勢力が一気に「改憲派」となる可能性

最近はN国党の党首・国会議員の立花孝志さんの注目度がかなり高まっているように思います

Youtubeの動画も面白いですし、私自身もNHK問題に関しては異様に詳しくなってしまい

ましたし、それに関連してテレビについてや、裁判等、法律に関する事など、

色々勉強になる部分が多いですし、

NHK問題に関しては、完全に立花氏の主張通りだと、私も思っています。

ですが、最近このような記事を見つけ、「あれ?そういえば」と思ったのでした。

>「NHKをぶっ壊す」と安倍政権が手を組む可能性

こちらの記事によりますと、「N国党・立花孝志党首は、NHKスクランブルが達成される

のであれば、元々憲法改正には反対の立場であるが、憲法改正に賛成してもいい」

と、元々国会で勢力が無い中で戦って、スクランブル化を達成することは難しいとお考えの

立花氏は、憲法改正に賛成することと引き換えに、NHKスクランブル化を達成しようという

目論見があるようでした。

念の為書いておきますと、フェイクニュースという可能性は無く、立花氏がアップしている

こちらの動画内で、全く同じ趣旨の発言を聞くことができます(6:39~)

https://www.youtube.com/watch?v=I5cXDryjdSk

立花氏のチャンネルを見ている方なら何回か見たことがあると思いますが、立花孝志氏と

安倍昭恵夫人は、普通に連絡を取り合っていて割と好意的な関係にあるようで、

何故立花氏が、安部さんの奥さんとそんなに仲が良いのか?と、不審に思った視聴者の方も

いらっしゃるのではないでしょうか

早速N国党に入党された丸山穂高議員も、「戦争扇動発言」で維新の会を除名された

にも関わらず、

自身の注目度が上がってから、再び戦争を扇動しているようですし、やっぱりネット民を

改憲派に取り込みたい という感は否めないところでしょう。

あとは立花氏が良く主張している「直接民主主義」という、国民投票でもって色々な事に

対してアンケートを取るべきだという主張も、確かそこには同意するのですが、

例えば、テレビ・新聞の調査と、ネットの調査と数字が乖離する場合があることは

割と知られている事で、また、某大手動画サイトでも生放送の視聴者数やコメント数等を

水増ししてる疑惑や、技術的にもそれくらい簡単に出来る事は、昔から多々指摘されている

ことであり、

その数字自体が実は間違っているという可能性には一切触れずに、国民投票論を推し進めて

いる という部分にも、個人的には少し疑問が残り、

全般的に説明している事、起こしている行動については同調する部分も多いのですが、

一方で少し?と思う部分も持ち合わせているというのが、私の立花氏の印象でもあります。

そして上記記事で指摘されている部分は、私の「?」の部分とピタリ一致するところがあり、

立花氏は利用されているだけなのか? あるいは裏でもう既にそういう話はついているのか?

それとも立花氏本人からしてみたら、NHK問題が全てであり、本当に憲法改憲については

純粋に大きな取引材料として使おうとしているという ただそれだけなのか?

判断の難しいところがありますが少なくとも、もう少しN国党については、

冷静に、客観的な判断を忘れずに、見ていきたいなと思った次第でした。

そして問題の、NHKスクランブル化実現の為の、自民党と取引の方ですが、

増税ラッシュ、各企業の値上げ(お菓子の量を減らす、レジ袋有料化 挙げればキリがない)

により実質賃金の低下、非正規雇用者の急増、

さらにその上、消費税の増税、年金崩壊・・・誰が見ても分かる外国人や富裕層ファースト

>日本人を地獄に突き落とすアベノミクス。その輝かしい実績の数々。

>アベノミクスが単なる富裕層優遇政策だった事実!貧乏人は死ねという国策がヤバい!急増する子供食堂

これだけの改革を進めてきた安部さんが「悲願」とまで言っているのが、

この「憲法改正」なのです。

それが何を意味しているのか、これにより未来はどうなるのか、どこが儲かるのか、

突き詰めて考えれば、恐ろしいことだというのは想像に難しくないと思いますが、

安部政権からしてみたら、どっちにしろNHK問題というのは、

ネットで集金人の悪行や、災害時にはNHKが必要という時代錯誤も甚だしい主張、

水道や電気はお金が払えないと止まるがNHKは何故か強制ということで、

電波ヤ〇ザ等とも呼ばれたり、ネットを中心にNHKに対する不信感は多くの国民が持っており

いずれ着手しなければいけない部分だったところの、「着手のきっかけ」も作ってくれた上に

やっかい参議院議員の賛成票、そしてネット勢力の改憲賛成票も多く獲得することが

出来るのだとすれば、

改憲という悲願達成の為には、立花氏の提案に乗ってくる可能性も大いにありそうで、

NHKや電〇等の大企業には、もう随分増税等で絞り取っているので、別な形で忖度する

という可能性も、無きにしも非ずです。

もちろん憲法改憲に関係ないところで、NHKスクランブル化が実現できれば、

多くの国民にとって素晴らしい出来事となるでしょうが、

この状況を逆手に取られ、立花氏の勢力が拡大し、この提案をした場合、

「お前は戦争が出来る国にするのか、そうなるくらいならNHKの料金を払った方が、まだマシなんじゃないのか?」

と、憲法改正が国民投票まで通ってしまった場合、立花氏が憲法改正に大きな力を貸して

しまったことになると思うのですが、

立花氏はそこまで考えておられるのでしょうか?

立花氏の動画によれば「国民投票の過半数の賛成は取れないだろう」と、

高を括っているが故の、この取引提案のようなのですが、この考えは少し危険な気がします

私が安部さんの立場なら、憲法改正が敗色濃厚であれば、この取引には応じないでしょうし、

逆に取引が成立するのであれば、それはあらゆる可能性を含めた、「勝算」があるから

この取引に乗ってくるのであって、この図式が成立する=危険という見方もできると思います

もちろん、東京MX突撃に乗じて、テレビと既得権益の構造を暴く動画を上げられたりと、

本当に日本を変えようとして活動されている政治家さんである

という印象は今でも変わっておりませんが、最後の着地点がどうなるのかという点に

つきましては、フラットな視点を持って注目したいです。


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