「無駄な出費」を如何に少なくするかで、年収は相当変わってきます

皆さんなんとなくは自分でも「無駄な出費」という存在には、多かれ少なかれ気付いていらっしゃるのではないでしょうか。

 

私の場合は特にここ数年、売上が下がって来たということもある中、

これを機に、「無駄な出費」というものを徐々にでも改善・減らしていかないといけないと思い、少しずつではありますが、行動を起こしていった中において、

まだまだ改善できる余地があるということに気付いていき、ここまで年間の無駄な出費というものを減らせました!

 

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携帯電話

私の場合は2014年にIPhoneを購入する前から、仕入れでずっとガラケーを使っていて、

15年にバーコードリーダーを導入してからも、ガラケーはバーコードの無い雑誌仕入れや、もしIPhoneに不具合が発生した場合のサブ機として、携帯電話2台持ちの体制がしばらく続きました。

 

 

ところがここ数年、ガラケーの活用の場はほとんど無く、一応旧・連絡先でもあり、しかも各サイトに登録しているのは「ガラケーの番号」ということもあって、惰性で持ち続けていたのですが、

ようやく解約する決意をし、各種登録サイトは、現在メインで使用している「IPhoneの番号」に全て変更した段階で、解約の手続きに行ってきました。

 

月々の使用料金が8,000円だとすると 8,000×12ヶ月 = 96,000円

 

ハッキリ言ってしまうと、私はほとんど意味もなく、年間約10万円ほど損していたことになります。

 

 

そもそも電子機器類というものは、基本的には壊れる前に何かしらの「兆候」というものが見られ、突然壊れてしまうというケースの方が、少ないように思います。

なので、仕入れに行った「タイミング」で、突然携帯が使えなくなってしまう可能性はかなり低く、しかも代替機は検索パフォーマンスが明らかに劣る状態のガラケーということで、もしメインのIPhoneが壊れたとしても、ほとんど意味をなさないという状態でした。(仮に年に1度IPhoneが壊れたとしても、その場合に備えて年間10万円はどう考えても割に合っていません)

こうして改めて記事を書いてみると、自分でも「なんてアホなんだろう」と思うほど、毎月約1万円という金額を、惰性で払い続けていたのでした。

 

各種登録先で、新しい番号への変更手続き・連絡等、解約までの準備というものは、確かに少し面倒ではありますが、

IPhoneをメイン機にして、ガラケーを解約すれば、年間で約10万円も違う状況を冷静に見極めることができれば、行動しない手はないという程の、無駄な出費の大きな1つでした。

 

 

発送費

ここ数年で、配送業界も動きがあり、発送費の値上がりというのが、出品者の経費に圧し掛かってきたことと思います。

 

その中で、私がAmazon倉庫に納品していた「FBAパートナーキャリア」は、ここ数年でかなり料金体系が変わって、ほとんど普通にゆうパックで送っているのと変わらない料金になっていました。

 

しかし実はヤマト運輸さんの「ヤマト便」を利用すれば、このご時世でもかなり格安で、Amazon倉庫への納品が可能となるのでした。

 

 

例えば週に1度、FBA集荷で約4箱ほど納品するとします。

パートナーキャリアは通常料金と変わらないくらいで、ヤマト便は1箱600円ほどに抑えることができ、その差額は900円程あります!一度の集荷で約3,600円程違ってきます。

つまり 3,600円×週4日×12ヶ月 = 年間 172,800円

 

年間にするとこれ程までに大きな差となって現れ、17万といえば普通に一ヶ月の給料と同じくらいの金額です!

安く発送できる方法があるのに利用していないというだけで、一ヶ月は損している と考えると、恐ろしいくらいの差ですよね。一ヶ月の休暇があったら、皆さん何をして過ごされますか?

 

 

交通費

私も最初の数年は電車せどらーだったので、交通費はかなり少ない方でした。

 

しかし「店舗間を最短距離で移動できて」「際限なく仕入れが出来て、家に持ち帰れる」

車せどりの方が、効率の面では圧倒的に優れていたのでした。

 

自分だけだと持って帰れる量に限界がありますし、実際私も何度も、せどれ過ぎて、往復して持ち帰ったり、持ち上げれないくらい重いキャリーケースを転がしていた時期もありました。

 

そこでレンタカーを使用してのせどりを始めたのですが、まだ1日あたりの仕入れて来れる量と質が良かった最初の1,2年は、問題無かったのですが、

せどりづらくなってくる時期になると、このレンタカー通常料金が敏感になってきます

 

レンタカーは、その借りる時の料金だけに目が行きがちですが、

返却時のガソリン代、駐車料金、高速料金 等々、トータルで見た金額になると、

思っている以上の金額が掛かっていたりします。

 

 

これは節約したというよりは、運が良かったという話になるのですが、

ニッポンレンタカーの「特割ワンウェイ」というプランがあり、それがどういうサービスなのかというのは、後の記事にて詳しくご紹介させていただきたいと思うのですが、

簡単に言うと「この営業所まで車運びたいから、誰かこの区間の利用者いませんか?」と呼び掛けているものを利用することによって、ほぼタダ同然の料金で借りられることができ、

 

当然、レンタカーの通常料金はそれなりに掛かりますから、そこからのほぼ無料ということで、計算してみましたところ

年間にするとなんと 537,840円 もの差となり、私が「せどり」という特殊な事情により、レンタカーを定期的に利用しているということもあるのですが、これは個人事業主として圧倒的な経費削減といえる金額になっていると思います!

圧倒的安さ「特割ワンウェイ」 レンタカーを超激安価格で借りられる仕組み

 

 

宿泊費

せどりを専業で行っている出品者の中には、遠方まで仕入れに出かける、いわゆる「せどり遠征」というものを行っている方というのも、割といらっしゃいます。

 

そうすると現地のホテルや、あるいはカプセルホテル、経費削減の為ネカフェや車中泊をされる方等々、様々な方法で夜を過ごし、翌朝の仕入れに備えています。

 

私の場合は「快適に寝れればいい」ということで、格安ホテルや、カプセルホテルを利用するパターンがほとんどとなっていましたが、

快適に車内で寝ることができれば、宿泊費の削減にも繋がります。

 

19年に車中泊に一度挑戦して失敗して以来、それっきりでしたが、新たにマット等も購入し、快適な車中泊の準備を整えてから、遠征で再び車中泊も取り入れていきたいと考えています!

 

車中泊の為のグッズが6,000円くらい掛かるとして、遠征に行く度1日だけ、2ヶ月に1日、車中泊を取り入れたとします。

すると 仮の宿泊費4,000円 × 年6回 – 6,000円 = 18,000円 経費を削減できることとなります。

 

もちろん例えば5日間の遠征を、全て車中泊で過ごすのならば、それこそ10万円単位の経費削減も可能となってくると思いますが、

私の場合は自分の車でなくレンタカーで、翌日に疲れを残したらそちらのマイナス面が大きい等々、そういった面から考えると、一度の遠征で車中泊は1~2日くらいにして、他の日はしっかりと休んだ方が、得策かなと考えています。

 

 

食費

一ヶ月の食事代金もバカにはなりません

 

特に呑みに行く機会が多い人や、外食が多い場合は、どうしても一ヶ月の食費代というのは嵩んでくることでしょう

私のサラリーマン時代は、住んでいる周りが住宅街で飲食店が少なく、収入もサラリーということで、食費も敏感であり、環境から自然と自炊が多くなっていたのですが、

それから自営業となり、住んでいる場所も周りに飲食店がかなり多いところになったのもあってか、外食やテイクアウトで自宅で食べるのがメインとなりました。

 

私は1日2食が基本なので、1食1,000円だとすると、月で6万円掛かっている計算となります。

これを例えば、1週間の内の5日のお昼を自炊にして、300円に抑えたとします。

そうすると 浮いた700円×5日×4週 = 一ヶ月14,000円

 

これが年間となると、168,000円 も変わってくるので、私のようにズボラな自営業の人間だとあまり食費は気にしていない方も、それなりにいらっしゃるのではと思うのですが、

年にこれくらい差が出ると考えたら、どうしますでしょうか?

 

もちろんただ単に食費を抑えようと、カップ麺や体に悪いものばかり食べては、病気のリスクが上がり、医療費で節約していたのがパーという、本末転倒となりかねないので、健康に気を配った上での話となりますが、

食生活1つ見直すだけで、年間でこれくらい食費が違ってくるのですね!

 

 

その他惰性で払っているような月額登録系

月額〇〇円、あるいは年間で○○円 といった、料金を払って利用するサービスというのも、世の中にたくさん存在します。

 

私も様々な無駄な出費を省こうとして、こちらの「月額登録系」のサービスを、「本当に自分は活用しているのか?あまり使っていないのに払っていないだろうか?」と

1つ1つ見ていき、とりあえず月額500円ほどのサービスを、2つほど解約したので、

一ヶ月1,000円 年間で 12,000円 の出費を抑えることができました。

 

 

まとめ

今まで見てきた金額を合計しますと、年間にしてなんと 1,004,640円 というとんでもない金額の出費を抑えることができ、

改善するべき点を改善すると、年収にして約100万円ほど違ってくるという、予想以上の結果となったのでした! (レンタカーに関しては運が良かったので、それを引いても約50万円の差となります)

 

私の場合は、よほどしっかりしていなく、削れる部分がかなりあったということで、あまり参考にならない例かもしれませんが、

 

それでも人によっては、年間これくらいの差が出る可能性もあるということなのです!

 

 

特に自営業の方はそうだと思いますが、どんどん不景気になっていくので、どうにかして収入を増やそうと四苦八苦されている方も多いのではないかと思いますが、

実は「無駄な出費」というものを徹底的に見直すことによって、出て行く金額が減り、事実上の収入アップに繋がるという発想もあります!

 

この記事が自分の生活を改めて見直す一助となって頂けたら幸いです。

 

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