せどり業の5年間、今まであった様々な事をまとめてみました

これまで私が記事を更新し続けてきた内容以外に、

取るに足らなかった事や、これまでの記事の中には入る事がなかった部分等、

5年の間には様々な出来事というのがありました。

せどり5年目ということでキリも良く、これまでのせどりの集大成的な記事を作成して

みようと思いました!

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せどった本の間に挟まっていたもの

せどりを専業でやっていると、多くの中古書籍を出品する為に、商品の検品を行いますが、

その際に、本の間に挟まっていて出てくるものというのは、意外と多くあり、

おそらくせどらーさんじゃないと分からない、意外なものが挟まっていたりするケースもあり

それらを思い付く限りですが、ご紹介してみようと思います。

・勉強したノートの切れ端

参考書系では良くあることで、このケースが一番多いかもしれません

・しおり

これは書籍全般にあるケースですが、実に様々な「しおり」が挟まっています。

・資格試験や領収書等の用紙

「意外とこんなものが挟まってる」というもので代表的なのが、領収書や資格試験を受けたハガキ類が、普通に挟まっているケースも、ちょくちょくお見かけします。

レシート程度なら何も問題ないのですが、普通に個人情報が乗っている購入履歴だったり、ハガキ類というのも意外と多くお見かけするので、立ち読みする人も含めて、他人にそういう情報がわたってしまうという意味で、物を処分する際は、気をつけた方が良いかもしれません。

・写真

家族とか何かの集まりの集合写真だったり、恋人同士と思われる写真だったり、写真が挟まっていることも、たまにあります。

・現在まで合計せどりを9年ほどやっているが、一度も「お札」が挟まっていた事が無い 

有名せどらーさんのたそがれ親父さんのエピソード等で、本の間にお札が挟まっていてラッキー といったケースに当たったせどらーさんもいらっしゃるようですが、私はこれだけ長くやっているにも関わらず、このケースには一度も遭遇したことがありませんでした。

トラブル・問題等

配送サービスのトラブル

自分が商品を発送する際に、不着や紛失といったトラブルは、幸いなことにこれまで一度も

あったことはありませんでしたが、

ブックオフの配送サービスの方で、一度トラブルがありました。

配送サービスを行っている店舗で、いつものように配送サービスを頼んだところ、

電話が掛かってきて、商品を紛失してしまったか、間違えて送ってしまったのか

はっきりとは覚えていませんが、購入したレシートをお持ち頂ければ全額返金いたします。

という流れとなりました。

後日、わざわざその店舗まで足を運び、レシートをわたしたところ、

何故か向こうの店員さんが半ギレ状態で、まるで私が嘘をついてレシートに表示された

金額を奪った犯罪者かのように「ほらよ」みたいな態度で、返金されたお金をわたしてきた

ので、非常に腹が立ったことを今でも覚えていますが、

今となっては、1万か2万くらい損しただけというお話しで、アルバイトさんに多くを求める

こと自体もナンセンスと言いますか、

「概ね9割くらい問題のないパフォーマンスでいてくれれば、それでいい」と、逆に自分が

考え方を変えることにより、たまにある1割を許せる自分が生まれた気がします。

逆に考えると、ほとんどのお店では、何も問題ない対応をしてくれている訳で、こういう事は

本当にたまにという頻度で起きる程度の現象なので、

そういう考えを獲得できたという意味では、この時の出来事も、ある意味では収穫でした。

ディスクが入っていない・違うディスクが入っている

基本的に中古ショップであれば、万引き対策として、ディスクの中身を一部、

レジで管理しているケースが多いかと思われます。

私が購入したディスク系商品も、帰って見てみたら中身が無い・あるいは違うディスク

だったというケースも何回かありました。

中身が無いというパターンは、おそらくディスクだけ万引きされた状態で店にずっとあり、

それを私が購入してしまった という可能性が高いと思われ、

例えば1日10店舗回っていたり、数日後の発見となるとどこのお店で買ったのか分からず、

購入値段が低い場合は、これも「ロス」だと思って、泣き寝入りするパターンが多かったです

購入した店舗が分かり、店員さんがディスクを入れ忘れたというパターンもありましたが、

購入した日時と商品名を伝え、レジにそのディスクが無いかと尋ねたところ、

郵送で送ってもらえたケースもありました。

あとDVD-BOXを購入した時に、店員さんが保管場所を誤ったようで、ディスクの確認時に、

違うディスクを提示され「これ違うディスクじゃないですか?」と言うと、店員さんが

本来のディスクを探して見ることになり、結局その商品の本来のディスクが見つからず、

泣く泣く購入が出来なかった というパターンなんかもありました。

セール前の「隠し」を妨害

正直に言うと、私もせどりを始めた最初の頃というのは、お宝商品があった時に、ちょっと

雑誌コーナーに紛れさせて、しっかりゲットして購入

みたいなことをしていた時期は正直ありました。私も未熟だったと思います。

ところが競争率の激化に伴い、セール前の下見の無法地帯を見て、途中から考え方が変わり、

隠しているものを撤去したり、店員に「さっきあの人あそこのストッカーに隠してましたよ」

と教えたり、下見の段階でお宝商品があれば今のうちに買っちゃおうと、

「人の振り見て我が振り直せ」ではありませんが、私自身、人として1つ成長できた部分

というのもありました。

そういう人達と一悶着あった場面も、実際何回かありましたが、今でも変わらずせどりを

続けている人は、おそらく1人もおらず、

そんな事をしていた人が、せどりを辞めて、他の事で大成功しているとは到底思えないので、

ズルして短期的に利益を上げても、絶対に将来の為にはならない と言えると思います。

逆にそんな状況の中で、真っ当な方法でセールに参戦されているせどらーさんというのも

きっといらっしゃったと思いますし、

有名せどらーのたそがれ親父さんは、下見に参戦されずに、当日の条件内だけで、あれだけの

冊数をせどられていたということで、凄いなと思って見ていました。

単行本セールで、合計金額が13万円!?

単行本500円セールの時に、100冊せどれば5万円で、だいたいワンデーを使って10%OFF

くらいの値段となるのですが、何故かレジには13万円とかいう金額が表示されており、

店員さんも「13万○○円となります」とか、普通に言ってくるのでビックリしました 笑

新人さんなら仕方ありませんが、DVDのセールでも無い限り、本だけで10万を超えた時点で

どこか間違っているだろうと、すぐに気が付いて、訂正してもらいましたが、

ちょっとだけボッタクリバーの気分を味わえました。

専業せどらーであれば、大量の商品を、これだけ多く購入する機会があるものですから、

店員さんのレジ間違いというものは、付き物であると思います。

さすがにここまで大幅に間違えている(そしてこちらが損している)ものを、スルー

してしまうと、事業的に採算が合わなくなってしまう恐れがありますが、

逆にプロパー本が混じっているのに、全部108円で打っちゃう店員さんとかもいたりして、

全ての場合ではありませんが(レジが混んでた、タイミングが無くて言いそびれた等)

その店員さんの今後の為にも、逆にこちらが指摘する場合もありました。

なるべく購入者側もレジ打ちには目を光らせて、正しい値段で購入する機会を増やすのが

トータル的には一番良いのかなと思います。

プロパー本で書き込みがあれば108円で買える というテクがいつの間にか使えなくなっていた

当時のせどらーさんの間では知っている人も多かったのかと思いますが、

本来ブックオフは書き込みのある本は買い取らないというルールがあったようで?

その商品が売られているということで、書き込みがあるプロパー本は、

108円にしてお客さんに販売するという決まりとなっているようでした。

ところがいつの日か、書き込みがあったんですけど といつも通り伝えたところ、

「じゃあこれは300円引きですね」的なことを言われて「え?」と思いながらも

ルールが変更になりました的な雰囲気だったので、

それ以来はもう書き込みがあってもスルーするだけとなりました。

クレジットカードの返し忘れ

私も記憶にあるので2回ほど、支払いで使ったクレカを返してもらうのを忘れて

次の店舗の支払いの時などに、「あれっ?無い」と気づいたということがありました。

どちらも遠い店舗で、電話で問い合わせをし、自宅に郵送してもらい、特に問題には

なりませんでした。

ここ最近はクレカ返してもらったっけ?とちょくちょく確認する癖もできて、

店舗にクレカを忘れるケースは何年もありませんが、

当時は、クレカを忘れたといった場合、ブックオフからお詫びとして300円分くらいの

サービス券も一緒に渡されていた記憶があります。

Amazon出品商品は、実に様々な人が注文をしてくれる

FBAに切り替えたあたりからは、購入者の情報というのは、

返品や低評価があった等の対処以外は、目にすることもほとんどなくなりましたが、

自己発送していた時代は、自分で発送先をプリントアウトしたりするので、

時には面白い発送先なんかも目にすることもありました。

専門的な書物であれば、研究所センターのような住所だったり、

何かの調べものに使うのか、テレビ局関係の発送先だったりと、

実に様々な人が注文してくれているんだなぁと、せどりをやっていて分かりました。

一番ビックリしたのは、某議員先生の方から私の携帯に直接電話があり、

領収書をもらいたいという旨の電話があり、指示通りに発送したことがあったのですが、

試しにネットで検索したらちゃんとその人のHPが出て来て、

何よりも電話口での話しにオーラがあり、常日頃時間に追われ、難しい仕事をテキパキと

こなしている人と話している というのが少ない会話の中だけでもヒシヒシと伝わって来て、

非常に緊張したのを、今でも覚えています。

せどりをやっていて良かった事

せどらーさんとの交流

基本的に他のせどらーさんもそうだったと思いますが、

せどらーさん同士で交流したり、といったケースは少なかったように思います。

お互い干渉することは無いが、良く見る人であれば「ちっ、またこいつか」という感じで、

敵対しているパターンが多かったのかなと思われます。

それでも中には話しかけてくれる友好的なせどらーさんもいたりして、少ない人数でしたが、

交流を持ったり、顔見知り程度の仲であったりした事もありました。

どういう世界でも「良い人」というのはいらっしゃるということで、そういう人に救われる

部分もあると思いますし、私自身も他の人から見てそういう存在でありたいと、

せどりを通じて学べた事は、とても良い事だったと 今では思っています。

税金のこと等、ずっとサラリーマンをやっていたら分からなかった事が色々とあった

以前の記事でも書いたことのある通り、私は給料から税金が引かれているということに

本当の意味で気づいていなかったくらい、税金には無頓着でした。

しかし専業でせどりを初めてから、確定申告の必要があること、それに伴って税金や会計の

こともそれなりに詳しくなりましたし、引いては社会の仕組み的なところも、

サラリーマン時代の自分と比べると、遥かにわかってきた部分がありました。

1人で何でも自分でやらなければいけない という状況に立った事で、見えてくるもの

というのが多かったように思います!

本の素晴らしさに気付いた事

私も含めてせどらーさんの多くは、仕入れた商品の中から「おっ」と目に留まった商品が

あって、例えば本だったら出品前に自分用に読んでみて、「これは読んで良かった!」

という商品が、「自分が意図しない形で手に入る」というケースがあるかと思います。

私自身もそういう商品がいくつかあり、

当ブログ内でも紹介している「7つの習慣」「金持ち父さん」といった名著も、

おそらくせどりをしていなければ、そのタイトルに触れる機会すらない、人生だったのかも

しれませんし、もちろんその他せどりを通じて知って、読んで良かったという本もあります!

私の母も、実家に帰ってせどりをして来た本の中から、気になった本が何冊かあったようで

それを読んだりしているようでした。

例えば自分が探している物というのは、「自分が探し得る範囲内」の物しか探せない

訳ですが、せどりをしているとランダムで、しかも基本的には価値の高い商品を仕入れて

いる訳ですから、

自分が意図しない形で、自分の為になる、とても良い商品と出会う というケースがあり、

自分が知らなかった世界が広がって行きます。

例えば論語の「知らざるを知らずと為す是知るなり」の、本当の意味も分かってきて、

世界の広さと深さを知っている人ほど謙虚であり、

狭い自分の中だけの世界が全てだと思っている人ほど傲慢で、無知の自己紹介をしており、

「能のない鷹ほど爪を出している」ことに、逆の視点から気づくことも出来ました。

私は元々出しゃばるタイプではありませんでしたが、それでも思い上がりや、無知を晒して

いた時期というものがあり、せどりと出会ってそこに気付けて、謙虚になれた。

そうすることによって同時に、世界の広さと深さを知る(見る)ことができた。

という部分が、せどりを通じて、最も大きかった私の財産となりました。


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