出品・価格改定ツールの導入

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出品をはじめて在庫数がどんどん上がってくると、問題になってくるのが

「価格改定」

最初はそんな量でもなかったので、Amazon在庫管理画面から、手動で価格を

改定していました。

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価格改定の必要性

何故価格改定が必要なのかといいますと、

基本的には商品の価格は下がっていくからです。

オークションと違うところは「最初出品した価格で売れるか」

「価格を下げて売れるか」ほとんどの場合この2つしかないことです。

例えば100個出品したら30個は最初の出品価格で売れました。

残り70個に関しては価格競争により需要よりも供給が上回っている

パターンなので、今の相場に価格を合わせてやらないと、基本的には売れません。

出品者も全国にたくさんいるので、売り抜けるために我先にと価格を最安値に

設定します。

それよりも需要が上回っている内はいいのですが、供給過多になってくると

価格はみるみる下がっていきます。

この出品者と購入者のバランスこそが、基本的にはその商品の「相場」

ということになります。

在庫を全部売りぬこうと思ったら、どうしても先程の例でいう残り70個に関しては

価格改定が必要となってくるのです。

手動価格改定の手間

私の感覚では300前後くらいの在庫なら手動でやっても

そこまで苦に感じることはないと思います。

1000超えるような方はもう手動ではおぼつかないところまで来ていると思います。

ちなみにこちらが在庫管理画面

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こちらから変えたい値段を設定し、保存すれば変更できるのですが、1つ問題が

こちらの最低価格に一致というボタンは、文字通り最低価格に変更されます。

従って「良」で出品しているのに「可」で出品している最安値まで下がってしまう

ことも多々あるということです。

つまりちゃんとやろうと思ったら商品ページに飛んで良と可の状況を確認し、

それから値段を決めるという方法を取らなくてはいけないのです。

こんなことを300も500もやっていたら、あっという間に1時間2時間掛かって

しまうのです!

「この時間は無駄だ。これを自動でやってくれるツールがあればいいんだけど・・・」

何やら他のせどりブログなんかを見ていると、皆さんこういったツールを使って

価格を改定されているそうなのです・・・!

価格改定ツール・APC-Pro(6plan)

当店では「6plan」というところの APC-Pro(AmazonPriceChecker-Pro)

という価格改定ツールを使用しています。

http://6plan.net/

料金としては月額3,000円(半月分一括払いなら + 一ヶ月の使用料サービス)

価格の改定や、一括出品ツールが使用できます。

価格改定

出品詳細レポートのダウンロード

APC-Proをパソコンにダウンロードできましたら、

Amazon出品画面より「出品詳細レポート」を取得してきます。

こちらは価格改定ツールで自動で価格改定する時に必要なデータになります。

まずはAmazon出品管理画面より、在庫タブの「出品レポート」を選択

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レポートの種類は「出品詳細レポート」を選択

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この画面ではタブに隠れてしまっていますが、この下にある

「レポートをリクエスト」というボタンをクリックします。

するとAmazonの方でレポートを生成します。(少し時間が掛かります)

ダウンロードが可能になったら、同画面の

「レポートステータスの確認とダウンロード」より

テキストファイルとして、パソコン内にダウンロードします。

自動で価格改定

APC-Proを起動します。

こちらがAPC-ProのTOP画面

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・「読み込み」を選択→先程ダウンロードした「出品詳細レポート」を選択

・「最安値取得」ボタンを押して取得し終わるまで、しばし待機

(在庫量によりますが、個人でやってる範囲なら数分で終わると思います)

・「価格改定」ボタンを押すと、全ての出品に対して状態ごとの最安値に

合わせてくれた値段を自動で設定してくれます。

・「アップロード」ボタンを押して、Amazonサイトへこのデータをアップロード

します。こちらも数分で適応されます。

なんと!手作業でやるとあれだけ時間が掛かったものが、ツールで自動化することに

より、圧倒的な効率化を実現することが出来たのです!

価格改定の詳細設定

もちろんただ状態別の最安値にするだけでなく

自分好みに更にカスタマイズすることが可能です。

・最安値の商品に対して「そこから何円下げるか」

・商品別に価格改定の対象外に設定することも可能

・いつも価格を一気に落としてくるあの出品者を除いて最安値を設定したい

・新規出品者・評価がまだ少ない出品者・良い評価のパーセンテージが低い出品者

 これらの出品者を除いて最安値を設定する

本来価格を下げなくても売れていたような状況でも、自動で最安値にするのは

もったいないと思います。

こういった出品者のニーズにも応えてくれています。

出品ツール

こちらのソフトでは価格改定だけでなく、出品ツールも実装されています。

ツールタブの「新規出品」を選択します。

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するとこのような画面が

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①まずは商品のISBNASIN(Amazon Standard Identification Number)

(Amazon内で使用されている書籍以外の商品を識別するための10桁のコード)

を入力し、横にある「検索」ボタンを押します。

②SKU(出品者自身で管理するためのコード)は自動で設定され、デフォルトでは

「(年)-(日付)-(時間)-(秒)」となっており、

16-0710-1931-32 こんな感じで割り当てられます。

③商品のコメントを入力する際は、定型文を使うとかなり時間短縮になります。

規模の大きな出品者でよく見かけるのですが、全ての商品に対して同じ文章

で出品されているところも、よく見かけます。

購入者の立場からしてみたら詳細な商品状態を把握して買いたいという方が

多いと思いますので、なるべくそのニーズに正確に応えたいものです。

④こちらには状態別の最安値が表示されます。

以前はこの部分に10人くらいの出品者の値段・状態・コメントが書かれていて

分かりやすかったのですが、Amazonの仕様変更により

それが見られなくなったのは残念です。

「webで確認」というボタンがありますが、こちらで変わりにAmazonページに

飛んで直接詳細な状況を確認する仕様となりました。

①で検索して商品コメントの入力、値段を決めて、また新しく①に入力して・・・

の繰り返しです。

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出品情報はバックグラウンドに溜まっていくので、ある程度まとめて出品が

終わったら「アップロード」ボタンを押せば、価格改定の時と同様

Amazonにデータがアップロードされ、在庫管理画面の方に反映されていると

思います。

まとめ

ある程度専業に近い形でせどりをやられている方なら

ほとんどの人が何かしらの価格改定ツール・出品ツールのようなものを使用している

ことと思います。

何故かと言うと、やはり圧倒的な時間の節約になるからです。

1ヶ月のうち使える時間というのは有限なので、

やはり月額いくらかの使用料を払ってでも受けられるメリットの方が大きいです。


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