【昔のせどらーで知らぬ者はいない?】7つの習慣を読んでみた

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何度この本にお世話になったことだろうか。

いくらせどらーと言っても、頭の中にある知識だけ仕入れられる本というのは、

ほんの極わずかである。

何故かというと相場は日々、年々、変化するからである。

私がかつて単行本500円セールでたくさんお世話になった高ランクで1,000円以上で

取引されていたあの単行本も、

それから約5年が経った今では軒並み値下がり、1円本まで下がっている本も

たくさんあるだろう。

そんな中、2016年現在も尚、Amazon本ランキング3桁を維持し、

6年前とさほど変わらぬ、800円前後で今でも購入され続けている本がある。

それが「7つの習慣」という本なのである。

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昔からのせどらーにとって「7つの習慣」と言えば

単行本に単品管理シールが貼られる以前からのせどらーさんで

この本の存在を知らないせどらーさんの方が圧倒的に少ない(下手したらいない)

と言っても過言ではない程の有名本なのである。

サーチすると「Amazonランキング三桁以内(一桁二桁の時も)、最安値1,000円前後」

という画面を見た瞬間「うわっすげえ、なんだこの本は!」

と強烈なインパクトを残し、この本の名前を憶えてしまったせどらーさんも

多数いるはずなのである。

これと双璧をなす「金持ち父さん 貧乏父さん」という本もあるが

単Cコーナーでどちらかを見かけた場合は

「さてはこの棚、かなりせどれるのあるぞ」と推察でき、

実際調べれば調べる程、いい本がたくさん出てくることが多かった程である。

(どちらかの本が見つかり、この本だけしか買うのがなかったという記憶がない)

「7つの習慣」の方は当時は1000円前後(800円台~1200円台)

くらいの相場で取引されていたはずで、単行本500円セールなんかでも

サーチなしでゲットでき、

回転も良く、多くの中古書店に並ぶので単Cコーナーでお見かけすることも

珍しくなかったのである。

今更ながら読んでみることに

このブログを始めて「書籍レビュー」というカテゴリを作ってみた時から

この本は是非とも読んでみたいと思っていました。

なぜなら、この本を知らないせどらーはいないだろうと思っていたので。

それと単純に中身にも興味がありました。

「長きに渡って値崩れしないとは、一体どれほど良い内容が書かれているのか」

いちせどらーにとってこの本の存在と言うのは大きかったです。

読んでみた感想

結論から申し上げておきますと、

この本は凄い!この本に出会えて本当に良かった!読んで本当に良かった!

という内容でした。

おそらく多くの人にとってこの本は、人生を劇的に変えることになる内容

となっていることと思います。

何故6年もの間Amazonランキング3桁以上を維持し続け、今でも800円以上で

取引されているのか、

(私が知る限りで6年前からだが、おそらくはもっと以前からずっと継続しているはず)

なかなかレビューのつかないAmazonで何故450もの高評価が並んでいるのか

その理由が分かると思います!

順を追って説明したいと思います。

はじめに

まずこの本の冒頭には、当時のアメリカ合衆国大統領をはじめとする、

約20名程の各界の有名な方が、この本の素晴らしさを伝える短文を

本書で公開しています。

この部分だけを見ると胡散臭くも感じますが、この本に対する評価は

せどらーの私は分かっているつもりでしたので、素直に受け入れられる内容

となっていました。

7つの習慣だからこそ許される、本書への期待のアピール方法だと思いました。

概要

この本はタイトルの通り読み手に対して「7種類の習慣」を提示している。

これらを理解し、実践することによって、

我々が一般的に抱えていたり、難しい様々な問題を解決へと導いてくれる

序盤

まずは標準的な人達のパラダイム(物の考え方・捉え方、認識)が

どのようなものなのか、ショートストーリーを例に出して解説してくれるのだが

これが秀逸で!

非常に分かりやすい形で、私達が当たり前のように思っていたり・考えたりしている

世界観を表に出してさらけ出してくれるような、そんな感覚に陥る。

(本書ではパラダイムという言葉が非常に多く出てくる。)

その上で「こういったアプローチを取れば、この問題はこんな形で解決するんだ」

という形式で、基本的には話が展開されていく。

この内容というものは、コヴィー氏が実際に行った研修での出来事、仕事の事、

上司との事、取引先との交渉の事、家族の事、夫婦の事 etc

我々の身近にある出来事ばかりなのだが、悉く標準的な考えでは足りず、

その先の更なる解答・解決法があることを思い知らされる。

本書を読み進めていくうちに自然とパラダイム転換(シフト・チェンジ)

が起き、多くの方がこの本に書かれている内容をもっと知りたくなるであろうと思う。

でなければ、ここまでこの本は支持されていないはずである。

読書がそんなに得意ではない私が、第1の習慣の途中の段階で、400Pを優に超える本を

「この本は絶対に最後まで読み進めたい」と思えた程でしたので。

序盤~中盤

まずはそういったことを知った上で、我々の習慣を、段階を追って

具体的に見直して行き、その先にある世界を見るというのが

本書の目的とするところである。

具体的に言うと

「本書の内容を知れば、解決できなかった問題も解決できるようになる」

「限られた私たちの人生の時間を、更に有意義で濃密なものにしてくれる」

こういった感じとなっています。

後半

ここまで来ると我々の標準的なパラダイム・習慣とはどんなものなのか

この本の内容を理解している場合との確実な差

この違いが明白になっていると思います。

この本をどれだけ理解し、どれだけ自分の人生の中で実践できるか

それはその人にかかっていると思いますが、

少なくとも知識として本書を読み終えただけでも、

読む前の自分と読み終えた後の自分は、劇的な程の差があり、

後の人生の大きなターニングポイントとなっていることは想像に難しくはありません。

この本を読んだ自分・読まなかった自分、その後の歩む人生に確実な差となって

現れてくるのは間違いなく言えると思います。

ただ、本書でも触れている通り、この本を一度読んだだけで満足せず

定期的に見直すことを推奨しています。

頭では理解しても、実際に自分の習慣を変えるというのは容易なことではありません。

まとめ

もしも自分が5年前にこの本に出会っていたら、今の自分はもっとより良い

自分になっていただろう。

せどりをやっていながら、何故もっと早くこの本を読まなかったのか

そんな悔しささえ覚えるほどの素晴らしい内容でした。

ですがせどりをやっていたからこそ、この本の存在も知れましたし、

ブログを始めたからこそ、中身にも興味を持つことができ、実際に読むに至ったのは

本当に感謝の気持ちで一杯です。

おそらく私はせどりをやっていなかったら、

この本と出会っていなかったと思いますので。

1人でも多くの人に読んでもらいたい本だなと思いました。

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7つの習慣-成功には原則があった!
評価:5つ星のうち4.4 4.4点
著者:スティーブン・R. コヴィー,Stephen R. Covey,ジェームス スキナー,川西 茂
発売日:1996-12-25
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