せどりの相場と特需

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せどりをやっていると分かりますが、

相場は常に一定ではありません。

仕入れた時は1000円だったものが、売れる時には500円くらいに下がっていた

なんてことは日常茶飯事です。

2011年によく覚えている出来事があります。

それは7月の事で

セールの下見が終わって、お店を出て携帯のニュースを見ていた時でした。

Yahoo!のトップで「元XJAPANのTAIJIさんが自殺」

という内容のニュースを目にして、衝撃を受けたのを覚えています。

大ファンという訳ではないのですが、学生の頃よく聞いていたアーティストでしたし、

今でも聞くこともあります。

帰ってみると沢田泰司さん関連の書籍が売れていました。

実はこのちょうど少し前にTAIJIさんの雑誌をブックオフで仕入れて出品していた

ばかりだったのです。

そんな感じで相場というのは上がったり下がったりを繰り返しています。

この記事では商品の相場や、特別需要について詳しく見ていきたいと思います。

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相場

相場は基本的には需要と供給により自然と成り立っています。

需要と供給

まだ発売して間もない頃の本ならどんどん売れます。

そして中古ショップやネット買取り等に売る人が増え、

Amazonに中古の出品が並ぶというサイクルです。

中古となった時に購入する人がなかなか現れない性質の本だと

どんどん値下がりが起き、やがて1円本へとなっていきます。

さばけるタイミングが悪いと、

仕入れた値段よりも低い値段で購入されるということもあり、

こういったことは少なくはありません。

値段が高騰している作品

基本的には発売して、中古となり、誰も買わなく1円でAmazonで売られる

商品というのが多い中で

逆に値段が下がらないか、定価よりも高くなっている作品も多く存在します。

例えば当時はそれなりの発売数で、時が経ちその商品の価値が上がると

市場にはそんなにその商品の数が存在しない為に

需要>>>>>>供給

となる商品も少なくはありません。

また、作品自体が素晴らしく、需要がやまない為に

自然とそうなってくる商品もあります。

基本的にせどりはこういった商品を多く取り扱うことで利益を上げていきます。

俺様価格

Amazonのカタログには「出品者なし」という状態のものが

比較的存在しています。

出品者なしの状態は結構激熱です。(もちろん、ものによりますが)

こういった商品を仕入れた場合、他に出品者がいないので

強気の価格で出品する人も少なくはありません

この価格のことを=俺様価格

等と呼ばれることがあります。

「いくらなんでもその値段はないだろ・・・」という価格の商品も

何回かお見受けしたことがあります。

今ではモノレートというサイトで過去の売れ行き等見ることは

当たり前のようになってきてますし、

Amazonの方でもこの問題の対策として、いつ頃だったか

明かにおかしい価格で出品しているものに対しては

価格改定に関する連絡とかが来るようになった気がします。

購入者の為にも、Amazonの為にも

度が過ぎる値段での出品はやめた方が賢明かもしれません。

ベストセラー

ベストセラーの本は時が経てば、ほとんどが1円本と化します。

その当時はブームが来て飛ぶように売れ増産増産となりますが、

そのブームが去った後はもう想像がつきますよね

もう皆さん売っちゃう人が大量にいるので、

中古市場に相当な数がダブつくという現象が発生します。

需要<<<<<<<<<供給

の状態です。

中古屋さんに行くと、当時流行ったあの作品が

店頭にたくさん並んでいる光景を見た人も多いことと思います。

特需

一過性のものであり、賞味期限は割と短いことが多いです。

仕入れる時は注意も必要です。

季節もの

冬に冬服が売れて、夏服が余るように、メディアにもその季節に売れるという

性質のものがあります。

例えばクリスマスが題材となっている児童書なんかはクリスマスシーズンに

よく売れます。

あとは大学入試過去問題集の「赤本」もこのシーズンから2月頃の受験

まで需要が高いです。

イベント

そのアーティストや作品がクローズアップされる何かイベントのような

ことがあれば、それに関する作品にも関心が集まりますので

Amazonでもランキングが上がって、相場も上がっている場合もあります。

トレンドせどりと言って、世間の関心事にアンテナを張り

ピンポイントで狙っている人も少なくはありません。

有名人の死

本のせどりをやっているとよく聞くのが有名人の方が亡くなった時です。

○○さんに関する本が立て続けに売れてるなと思った後に

ニュースを見たら、その方が亡くなっていたというケースも

他のブログで見たことがあります。

事件・大ニュース

最近だとSMAP解散騒動で世界に一つだけの花のシングルが一時的に

高騰するということがありました。

世間を騒がす一大ニュースや事件では、それに関する作品もクローズアップされます。

そして上がるばかりではなく、逆に価値が下がるものもあります。

有名人が結婚するとそのファンの中にはファンをやめてしまう方も

少なくないようで、持っていたグッズを手放してしまうという事もあります。

こういったことまで加味しながら出品価格を決めていくと、

トータルでの売上や、仕入れ出来る商品の拡大にも繋がるかもしれません!


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コメント

  1. アバター きむよし より:

    こんにちは
    せどりは、タイミングがあるんですね
    奥が深いですね

    • N N より:

      一昔前のせどりはイージーモードで、調べ方さえ分かれば
      誰でも出来たようなところがあります。
      補充の時や補充したての時、他のライバルが来る前にサーチしてカゴにつめれるか
      が通常時の仕入れの基本だった時代がありました。
      今はとあるジャンルに特化した知識がないと、なかなかせどりは難しくなりました。