自分はもう車でのせどりは無理だと絶望するくらいのレンタカーせどりの日

レンタカーせどりにも少し慣れてきて、徐々に回るルートを増やしていっていた頃、

初めて回るこのルートで「都会で運転をするということはこういうことだ」

というのを1日で全て叩きこまれたくらい、色んな事が起こりました。

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基本的なレンタカーせどりの流れ

私は基本的に1店舗目には電車で向かい、リュックにある程度せどったものを入れた

状態から借りることにしています。

そして目的のルートを回り、時間が頃合いになったところで、時には高速を使って

1時間前後くらいかけて家に仕入れた物を降ろしてから最寄りのレンタカー屋に返却する

という方法を取っています。

パーキングの停止板を超えてしまう

レンタカーショップで車を借りて、最初の店舗へと向かいます。

最初に行く店舗は駐車場がないのでパーキングに止めます。着いたのパーキングは

なかなかの狭さでそこそこ運転技術が必要となってくる場所でした・・・!

そんな焦りもあったのか、バックで止めようと車を動かすと「あれ?なかなか後ろまで

行かないな・・・」とアクセルを強く踏むと、(ガッタン・・・!)みたいな感じで

車がやけに上下したので「何か変だぞ・・・」と思って降りてみると、

車の停止板を飛び越してしまっていたのでした・・・!

幸い後ろのスペースは広かったので傷とかはつけなかったのですが、初めての現象に

パニック気味・・・!「ヤバいよヤバいよ」とアクセルを思いっきりふかして

何とか車を前に出すことが出来ました・・・!

通りづらい道、狭すぎる駐車場

2店舗目に向かう道も今まで通ったことのない、初心者には荷が重い道でした。

一応車は通っていいのですが、人の往来がかなりある道

人に当たらないように走りながら、しかも道の妨げになる感じでバイクが止めてあって

それを避けるのも結構ギリギリ。(運転技術がないので下手したらぶつけてた)

そんな道を通って辿りついた店舗も駐車場がないので、近くのパーキングにナビを

セットしていたのですが、着いてみたら

「こんなん無理ですやん」という激狭駐車場・・・!しかも車の往来がある中で

バックで入れるという高等テクニックまで必要とされる場所

とりあえずどうしようとテンパりながらもトライしてみたところ

「パタン!」と何かが倒れる音が!駐車場が狭すぎて曲がりきれていなくミラーが当たって

しまったのでした!

「うわああああああやってしまった!」と焦るのも束の間、車の往来もあるので

悠長に何回も直して入れている暇もない!というかもうヤダ!と思って

この駐車場は諦めて、結局車をそこそこ走らせて、結構遠いところの駐車場に

止めました。

ミラーはそもそもパタンと折りたためるということすらも知らない初心者だったので

壊れたんじゃないと一安心・・・!幸い傷も付いていませんでした。

3店舗目を出る時に・・・

もうこの辺りで気分はなかなかブルーですが、その影響もあったのか

お店を出て大きな通りに出ようとしたその時!自転車がシャーーー!っと来て

急ブレーキ!

ちょっと見づらいところというのもありましたが、徐行がしっかり出来ていなかった

ように思います。

突然の高速道路デビュー

そして都会の恐ろしさも味わいました。

割と大きな通りを進んで行くと、何やら異変に気がつきます・・・!

「えっ?これ真っ直ぐ進んだら高速道路?いやいやそんなはずはない」と目の前には

緑の看板が出てきて、しかも道は混んでいて車線変更も出来ませんでした・・・!

運転免許を取る時、田舎にはあるあるの高速道路はシミュレーションだけで終わって

しまって(その内容も1ミリも覚えていない)いたので、高速道路の知識も経験も

ないのです!

結局何の知識もないまま高速道路に入ってしまいました!

いきなり料金所があります!

そして無知な私は「これって戻るのはどうしたらいいんですか?」

「いやこれもう戻れないんですよ。一回乗ってもらってすぐ次で降りてもらうしか・・・」

等という会話をしている間に後ろからクラクションを鳴らされる始末・・・!

とりあえずこれに乗って次で降りるしかない ということだけはパニクリながらも

理解してダッシュで乗って、すぐ降りました。

とんだ高速道路デビューですが、幸いにも走っている車は全然いなかったので

高速道路内は大丈夫だった記憶があります。

降りてからまたルートを再入力して次の店舗へと向かうのでした。

※それ以来(今でも少し)トラウマで、誤って高速道路に入ってしまわないか、国道とかを

走る時は少しビクビクしています。

変な山道っぽいところでホイールをこする

変に高速に乗ってしまったせいか目的地へ向かうルートも辺鄙な道が多かったです。

そんな中で、車が2台通れるか通れないかという狭い山道?が出てきました。

お察しの通り、既に精神状態がズタボロになりかけている私は

ちょっと正常な判断が出来ず、通れるかも分からない狭さを通ると

左のホイールがスレる音が・・・!

(敗因は左側の感覚がつかめていないにも関わらず、変な見栄を張って普通に進んで

しまったことと・そして半ばヤケクソ状態だったことか)

「えええええ 大丈夫なの~?」と思いましたが、何故かこの時の私はもう確認する

余裕すら無く、とりあえず目的の店舗に向かっていました。

そして駐車場に着いてから、ホイールを見てみると、傷らしきものは着いていない・・・?

車体もこすれた跡はないぞ・・・

もう夜だったので暗くて携帯のライトで照らしながら見たのですが、一応傷らしきものは

ないようでしたが、自分の目は信用できず、不安は残ります・・・!

ラストの店舗で駐車場に入り損ねる

はぁ~ようやく最後の店舗です。初めて訪れる店舗へと向かっています。

目的地が近づいてきて、どこだどこだと探している内に、ちょっと遠くから分かりにくい

店舗で、通り過ぎてしまいました!

まぁこれ自体は初めて来る店舗では、ナビ通り行ったら反対車線だったり、もう潰れて

いたりとかで、上手く入れないってこともあるのですが、

大分精神的にやられているので戻る気力無し

(戻って駐車するのが難しそうな店舗であった)

とりあえず少し走らせて、もう営業が終了してしまったっぽい店舗の駐車場が

あったので、ちょっとこちらに止めさせてもらうことにしました。

そしてせどり中も、戻ったら管理人とか警察とか来てないだろうな 等と不安の中の

せどり。そしてダッシュで戻って、何とか何事もなく車に戻ってくることが出来ました。

「はぁ・・・やっと終わった。後は家に帰るだけだ」こんな状態でした。

いや、こんな状態だったからか、最後にもう1つ今までならあり得ないミスを

してしまうことに・・・

家に向かっていない

しばらく車を走らせていると、ある異変に気がつきます。

「あれ?これルート合ってんの?」

薄々嫌な予感はしていたのですが、途中で確信に変わります・・・!

「これ最初に借りたレンタカーショップに向かってるじゃん!」

実は私、自分の住所を入力するのも面倒くさくて、レンタカー屋さんがいつも

セットしてくれている?レンタカー返却先のボタンを入力して

「大体家の近くまで行くし、これでいいや」とそのボタンを入力して運転をしてました。

ところがこれ、返却先(家の近くのレンタカー屋)かと思いきや、最初借りたところの

レンタカー屋さんのお店の住所だったのです!

なので(途中までは方角的に微妙に合ってはいるが)家とは違う方向に進んでいたのです!

時間にすると30~40分くらいは損をしていたことでしょう。

今から向かうと返却の時間にはギリギリ間に合うか間に合わないかという状況・・・!

もうこれだけ立て続けに色んな事が起きているから「もういや」と言う感じで

いい意味で諦めムード。怒りとも悲しみとも情けなさとも取れないような、色んな感情が

織り交ざった中で、ある意味冷静に運転して帰ることが出来ました。

まとめ

とりあえずここに書かれていることは全て実話です。

嘘くさいと思われるかもしれませんが全て1日で本当に起こった事です。

普通運転していても ヒヤッ っとする場面というのは1日にあっても1~2回くらいで

あると思いますが、

私は1日で約7回もそんな体験をすることになってしまったのです。

1番の敗因といたしましては、田舎で取得した免許というのは、都会では全く通用

しないこと。

もうレベルが段違いだからです。田舎って本当簡単な道しかありませんので、

そこで取得した免許なんて、都会では、ほぼ無免許に等しいと私は思います。

それに輪をかけてペーパードライバーで、車に興味もない人間なのですから余計にです。

他のルートでは表面化していなかった問題が、このルートにはたくさん詰まっていた

ということもあります。

(ちなみに今でもこのルートでせどりをする時は1番神経を使う、自分の中で1番

運転が難しいルート)

本当に今思えばよく生きて帰って来れたなと

それに尽きます。

無事返却し終わって、帰りの歩き道では

「もうダメだ 車でのせどりは自分には無理だったんだ」等と思いながら

レンタカーせどりに絶望しながら帰ったことを覚えています。

しかも跡は見られませんでしたが、こすっているので、後から電話があって請求されたら

という不安も何日もありました 笑

(これに関しては後日特に何も問題にはなりませんでした)

それでも結局レンタカーをやめなかったのは、自分でもよく覚えていないのですが

「ここでやめたら、この先何も出来ない」そんな思いがあったのかと思います。

車の運転というものは、言ってみれば誰でも出来る訳で、それすらも逃げるような奴が

この先何が出来るんだろう→「みんな運転出来てるんだから自分も出来るはず」

そんな風に思うようになり、「一人前の車の運転が出来るようになること」を目標に

再びレンタカーせどりを続けて行くのでした。


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