西町大喜 西町本店(富山県富山市)

平日 11:45頃 到着

 

 

 

富山県を訪れた際、有名な「ブラックラーメン」を食してみたいと思い、お昼に訪問させていただきました!

富山県内に数店舗お店を構える「大喜」さんの、その本店となります!

 

 

そもそもブラックラーメンは大空襲に見舞われた富山市内の復興事業で、汗して働く労働者の塩分補給のために考えられた“ご飯に合うおかずとしてのラーメン”だったんですよ。

>富山ブラックは県民に賛否両論!? しょっぱいけど癖になるご当地グルメ「ブラックラーメン」は新潟に進出すべきだ

 

ということで、どうやら富山ブラックは「しょっぱい」らしい、という予備情報を入手していたので、

食券機の方で、味がマイルドになる「生卵」も購入しようとしたのですが・・・なんと生卵が痛恨の売切れだったのでした! 売切れではどうしようもないということで、デフォルトのままの富山ブラックを頂くことに。

 

中華そば 並 850円

 

 

私はまずスープから入るタイプなのですが・・・どんぶりにも卓上を見渡しても、「レンゲ」がどこにもないのです!

なるほど、富山ブラックのスープは飲む為のものではないようです。 「レンゲが無い」まさにそれこそが富山ブラックというラーメンを表しているようにも思い、「餃子のタレを飲みながら、餃子を食べる人はいないだろう」という喩えが思い浮かびました。

そして実際に食べてみると・・・「しょっぱいことを予め分かっていたにもかかわらず、しょっぱい」というレベルでした 笑 ネギがオアシスのようで、ネギやチャーシューと一緒に麺を食べ進めていき、特にチャーシューが美味しかったです。

店内も昔ながらのラーメン屋さんという内装で、おそらく昔からずっと変わっていないのかと思い、ここで復興の時代に労働者の方が富山ブラックを食べていた ということに思いを馳せながら、食していきました。

 

 

 

感想:

予めしょっぱいと分かっていたにもかかわらず、しょっぱかったという富山ブラックでした! 生卵が売切れだったのは誤算でしたが、それによって今回富山ブラックの本質を味わえたと思いました。

そういえば「甘い物はほとんど食べずに、塩辛いものに目がない」という方が前にいたことを思い出し、また都道府県によっても好まれる味付けが違うように、もしかしたら富山県で好まれる味付けなのかもしれません。

また、後からレビューを見ていたら「ライスと生卵を頼んで、すき焼き風にして食べると美味しい」という投稿を見て、「それだ!」と思い、ただ1度デフォルトで食べただけでは分からない、富山ブラックというラーメンの奥深さを感じた瞬間でした。

人によっては、ビールで一杯やったり、すき焼き風にして食べることを思いつく人がいたり、塩辛いほど好きという方ならデフォルトのままが好きだったり、等々 「食べ方も好みも人それぞれ」であり、何かラーメンの本質が、実はこの富山ブラックにはつまっているようにも思いました!

 

 

ラーメンデータベース:西町大喜 西町本店

 

 

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