
Amazon出品者が「仁義なき宅配」を読んでみて
ネット通販の利用が爆発的に増え続け、その一方で負担が増々増えている宅配業界。そんな宅配事情を90年代から見続けてきた著者が潜入ルポ等も交え、宅配業界の実状に迫っています。
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ネット通販の利用が爆発的に増え続け、その一方で負担が増々増えている宅配業界。そんな宅配事情を90年代から見続けてきた著者が潜入ルポ等も交え、宅配業界の実状に迫っています。
2010年からせどりを始めて、特にブックオフセール全盛期終了までで何度も仕入れた、あの懐かしの本を中心に、せどりをしていて印象に残っている本を15冊、ランキング形式選んでみました。
2016年の秋頃から、ブックオフで呪文のように流れていたラジオMC2名による店内放送。 その中の1つには超有名作家さんの文学小説を勧めているパターンの回がありました。 意図としては分からなくもありませんでしたし、実際私みたいに心を動かされて、素晴らしい作品に触れることになった人もいたかと思います。
「7つの習慣」と双璧をなす超有名活字単行本「金持ち父さん貧乏父さん」 レビュー数は、あの7つの習慣を遥かに超える700件! これほどまでに多くの人に読まれ、これだけ長きに渡って支持されている本は、いったいどんな内容なのか。読んでみた感想と合わせて記事にしてみました。
私がせどりを始めたのが2010年。2016年現在も尚、Amazon本ランキング3桁を維持し、6年前とさほど変わらぬ、800円前後で今でも購入され続けている本がある。それが「7つの習慣」という本なのである。 6年経った今、この有名な本を読んでみることにしました。
こちらは児童書コーナーにあった本。最初は「ちょっと面白そうだな。あとで読んでみようかな」くらいの感覚でいて、実際にパラパラ読み進めると、お恥ずかしながら大人の私でも知らなかった部分や、ためになる内容もあり、ふむふむと読了してしまいました。