職業病や給料の額面や待遇等から見る、良い職業とは何か

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やはり仕事といえば給料。おおよその判断基準が「給料がいくらか」

となっている世の中であると思いますが、

実はそれ以外の部分に関しては意外と考慮している人が

少ないのかなという印象があります。

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トータルで考える

もちろん額面は大きな判断基準の1つではありますが、

私が以前勤めていたところは、給料面ではあまり良い方とは言えませんでした。

しかし私的にはかなり満足していました。

それは「休みが多い」「残業がない」「業務は楽」

「人間関係が面倒くさくない」「長期休暇が取りやすい」

「家から近くて通勤が楽」

と、給料面以外のメリットがかなり大きかったのです!

なので給料は安かったですが、本当にいい職場だったなと

今でも思っています!

職業病

「職業病」

こんな言葉が存在するくらい、各職業には

「この仕事をやっているとこんな病気になる・なりやすい」というものが

存在しています。

もちろんその職業側はそんなデメリットな面をあらかじめ見せてくれている

訳ではありません。

できればどんな職業はどんな病気になりやすいのか、こういったことを把握

した上で、対策などをしながら納得して働きたいものです。

一般的には「職業に従事しているが故に、日常で出てしまう癖」

みたいなことを、職業病とも言ったりしますが、当記事ではあくまで

医療的な病気・身体への負担として使っています。

特定の薬品を長期間にわたって使用し続けること、

劣悪な環境下に長期間滞在することによる体調不良、

等々 細かい事を上げればたくさん出てくると思います。

多少給料が良いからといっても、長期的に見て体調を崩し病気になるリスク

が高いとしたら、多少給料は安くても安全な環境下で長期間働ける環境の方が

期待値は高いとさえ言えると思います!

トータルで見た各職業はどんな感じか

もちろん私は実際に体験した訳ではなく、

あくまで外から見た世界で、世間一般に言われているような事をベースに

書いていきたいと思いますので、実際にこちらのような職業で働かれていて

まったくトンチンカンなことを書いていたらご容赦ください。

ホスト

■メリット

・歩合制で結果を出したら出しただけ給料に反映してくる

■デメリット

・お酒の飲み過ぎによる胃や肝臓への負担増加(職業病)

・深夜帯が勤務時間の為の昼夜逆転現象

・プライベートな時間でもお客さんとのやり取り

・若いうちが華

一般的な給料体系と違って、結果を残したら残しただけ給料に反映されるので

頑張りがいはあります。

ただ厳しい世界で、上下関係もお店によってはかなり厳しそうです。

長く続けていれば肝臓系の病気のリスクもあり、プライベートな時間も少なそう

なイメージがあります。そして年を取ってからは同じようにホストで活躍するのは

難しいのではないでしょうか。

将来に直結させるとしたら「若い時に築いた人脈で」ということになるのでしょうか。

飲食業

■メリット

・料理が好きなら好きな事を仕事に出来る

・自分や身近な人への食費を軽減できる

・人間関係のストレスは少なそう

■デメリット

・ビジネスモデルとしては基本的に大儲けは難しい

・お店が潰れるリスク

自分が作った料理を、お客さんが美味しいと食べてくれ、

やがて常連さんも増えてきて、いつも店内はお客さんと幸せでいっぱい

理想的な働き方だなと思う一方、現実ではかなり多くの飲食店がお店を

畳んでいるようです。

「10年生き残れる飲食店はおよそ1割」というのも耳にしたことがあります。

他のお店に「これは負けない」という武器がないと

なかなか長く続けるのは難しいのかもしれません。

収益も店舗維持費・人件費・材料費 etc こういったものを

お客さんからいただいた飲食代金で全てまかなうというビジネスですから、

どんなに繁盛しても利益には限界があるでしょう。

一流企業

■メリット

・給料が良い

・世間体

■デメリット

・出世戦争

・自分の時間がない

基本的に高い給料をいただくということは、それ相応の事が求められています。

誰にでも出来る楽な仕事で、リスクもなくて、30万40万貰える仕事があるのなら

私がやりたいです。

出世の戦争、リストラされない為の努力も一流企業ほど顕著であると思います。

私が聞いた話では、そういった競争に勝とうと思ったら

誰よりも早く出社(本来の出社の時間よりも前から)、遅くまで残業、

他の同期に負けない為には、自分の仕事の時間以外の時間も犠牲にしなければ

なりません。

プロ野球選手

■メリット

・好きな事が仕事

・1流選手になれば年俸も高額

■デメリット

・芽が出なかった時

・肉体の悲鳴

まずプロ野球選手になれれば契約金というものが発生します。

ドラフト1位の選手なんかになると1億円前後の契約金が発生します。

ドラフト下位になるにつれ契約金も下がり、育成選手契約なら契約金は無いとか

そしてレギュラーを獲得し一定以上の数字を残し続ければ

1億円プレイヤーも夢ではなく、各球団には何人も1億を超える年俸の選手がいます。

しかしその活躍する選手の裏では、その何倍もの選手がユニフォームを脱いでいます。

相当厳しい世界なのかと思います。

高齢の選手はだいたい体のどこかにガタが来ていて、騙し騙しプレーしている

という話も聞いたことがあります。

引退後もこういった痛みがずっとあるのかは分かりませんが。

あと、よくスポーツ選手で言われるのが「引退後の喪失感」です。

プロ野球選手になれることも重要ですが、その世界に入って活躍の出来る

自信がなければ、その後の人生も考えておいた方が賢明なのかなと思います。

基本的にどんな世界でも光の部分が強調されています。

光の当たっていない部分も含めて、トータルで判断することにより

その職業に就いてからのギャップに悩まされることが少なくなることと思います。

こういった観点から見て、せどりは一体どんな職業か

職業病らしい職業病が見当たらないせどり

せいぜいパソコンや携帯の見すぎで視力の低下が懸念されるくらいか。

IT関係の仕事に比べたらそれもまだマシな方とさえ言えるレベルだと思いますが

実はせどりとは数ある仕事の中でもかなり優秀な部類なのではないかと

思えてくるほどデメリットが少ないと思います!

■メリット

・自分が頑張った分だけ収入になる

一般的な勤め人の方は、いくら自分が頑張っても会社の利益になるだけで

自分の給料には反映されていないことが多いと思います。

こういった形の給与体系に憧れる方も少なくないのではないかと思います。

・対人ストレスは少ない

昔はセールや補充競争なんかでストレスを溜めることもありましたが、

それも無くなった現在は基本的に1人。周りとの競争はほとんど無く

自分のせどり力のみに掛かっていると言ってもいい環境であると思います。

上司や部下がいる訳でもなく、自由なのが強みです。

よくある人間関係のストレスは、仕事上では皆無に等しいです。

・規則正しい生活

基本的にせどらーなら仕入はお店の開店時間にしか行けないので

必然的に日中の活動がメインとなる傾向があると思います。

(自由であるが故に夜更かしなんかも出来ちゃいますが)

仕事によっては夜勤だったり、シフト勤務なんかは働く時間がバラバラで

規則正しい生活が出来なかったりします。

・ほどほどに運動

一日中デスクワークだったり運動する間もないというお仕事もあると思います。

せどりをやっていると、私なんかは電車で仕入れにいったりするので

何店舗も回るとお店までとか、結構歩くことが多くなる日もあります。

重い本を持って移動、FBAに送る重たい段ボールの持ち運び

この辺りも地味にいい運動になってるのかななんて思ったりします 笑

・メディア類の趣味にお金が掛からない

一般的には、稼いだ給料の中から本を買ったりDVDを買ったりして

必要がなくなれば二束三文で売る

というサイクルなのかと思います。

ところがせどらーはこれらが仕事なので、むしろ自分がちょうど欲しかったのが

安く店頭で仕入れられたりする時もあるのです!

仕入の時に巡り合えず、どうしても今欲しい場合は普通にAmazonから買って

その後自分で出品したり出来るのです!

すぐ売るようなものであれば、少ないマイナスで済む場合が多いです。

本や音楽やアニメ等、趣味も兼ねて自分の得意分野をせどりしている方が

多いと思います!

■デメリット

・やりがい

確かに中古店舗で販売して下手したら価値の高いものでも買い手が付かず

処分されてしまうくらいなら、自分が買ってAmazonに出品すれば

全国の皆さんから見てもらえることができ、本当に欲しかった人の手に

渡るという、その架け橋となっていると思います。

田舎で街に出てもお店がないという人もたくさんいると思うので、

そういう方にとってみたらAmazonというサービスは本当に有難いものです。

でもそれはどちらかというと明らかにAmazonの功績によるものであって

我々出品者はその補助でしかないのかなとも思ったりします。

せどらーさん人それぞれ何かを感じてせどり業に取り組んでいるのかと思いますが

私個人的な意見では、それほどやりがいのある職業とは思っていないです。

ただ、「自分にしか出来ないせどり」

ジャンルであったり、特定の商品、他のせどらーさんではせどれないようなもの

この辺りをせどり出来ているのであれば、それは紛れもなく

「その人でなければいけない」ことなので

「自分がせどらなくても誰かがせどる」のであれば変わりはいくらでもいるので

自分にもちょっとは価値があるのかな、なんて思ったりもします。

・世間体

一般的にはよくある職種に比べて、「せどりです」とは言いづらいとは思います。

自分は良くても、相手方がどう思うかですので

色々と、聞かれた時にちょっと面倒くさいなと思うところはあります。

自分に合った職業を選択する

言われなくても当たり前のことですが、選択できる環境であるならば

自分に合った職業を選択するのは当然のことだと思います。

昨今ではうつ病などの精神病が蔓延しています。

仕事の無理が祟って、精神に異常をきたしたというケースも少なくはないでしょう。

そうなると仕事に就けなかったり、

一生薬を飲むような生活にもなってしまう可能性もあります。

健康第一

私はこの言葉を重く受け止めています。

(仕事の場合)何をするにしてもまず健康であることが前提です。

そこそこ貯金があったとしても、うん百万単位では

大病を患ったら病気によっては医療費と働けない期間で、

水泡に帰す可能性もあるのです。

給料面も確かに大事ですが、給料が安くても他の面で大きなメリットが

あったり、自分の好きな事であったり、

自分が納得のいく職業であるならば、それが一番であると思います。

自分の人生の大切な多くの時間を、仕事に費やす訳ですから、

トータルで見て、自分にとっての最善の選択となるように心掛けたいものです。

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