せどりコンサル等で失敗しない為に、確認するべき3つの重要なポイント

せどりのブログを見ていると、「コンサル」とセットで発信している人達がかなりいます。

まず初めに言っておきたいのは、別にせどりのコンサル自体を否定する訳ではない ということ。

ただ、本当に真面目に熱意を持って教えている人もいれば、教えるほど大したノウハウもないのに教えている人、あるいは悪意があって騙そうとしている人など、

色んな方がいるという中で、問題は「外れ」を引く可能性があるということなのです。

そしてその「外れ」を引かない為に、当記事は大いに役立ってくれるのではないかと思っています!

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「先生、その月商というのは、具体的に何の金額をさしているのですか?」

よく自己紹介の欄等を見ると「月商150万」「月商180万」などと書かれているのを

お見かけします。

しかし「Amazon販売額」なのか「Amazon入金ベース」でのものなのか によって、

意味合いが全然違ってきます。

Amazonは知名度・利用者数共に最大級のマーケットプレイスなので、

その分、手数料も高く設定されています。

そして「FBA(Amazonが在庫を保管・発送まで行う)」を利用していると、

FBAの各種手数料も掛かってくるので、実際の販売額と入金額にはかなりの差が出るのです

例えば 19年1月度 Amazon入金150万超えを目指した結果 こちらの記事内で、

私の「Amazon入金ベース」での月商は、約150万円でした。

ところがこちらをご覧ください。

同じ19年1月の「Amazon販売額」上においては、私の月商は「約250万」となります。

全商品FBAで、販売単価も高い方ではなく、半ば在庫処分をした月でもあり、

さらに「長期在庫保管手数料」「FBAパートナーキャリア」「月額登録料」等々

様々なものが引かれまくっている状態ですが、

重要なのは、場合によってこれくらい違うケースも十分有り得るということです。

実際に、専業でせどりをしている私からしてみれば、

「何故Amazonの、販売額なのか、入金ベースの額なのか、それを示さないんだろう?」

この時点で 不親切だな、怪しいな と思ってしまうんですよね。

「利益率」と「値下がりリスク」について

悪い人であれば、あたかも、単なるAmazon販売額を入金額かのように見せかけて

儲かっているように装う人がいる というのも、想像に難しくないことではありますが、

続いては「利益率」「値下がりリスク」についてです。

例えば「この商品は利益率40%の商品で、いくら儲かります」

といった紹介をしている、記事や動画もお見かけすることがあります。

仕入れた時点で「〇〇円の利益ですね」と、「あたかもその値段で売れた」かのように

紹介している動画もお見かけしますが、これは間違いです。

サーチした時の値段で全て売れて行く程、せどりは甘くありませんw

逆に言うとサーチの時点で利益が取れるのに、「これは値崩れするので仕入れません」と

分かる超能力者でも無い限り、間違いなく一定数は「値下がりリスク」を背負っています。

堅実に思われる「セットコミックせどり」ですら、1年置きくらいにはリストを更新

しなければいけない程、突然相場が下がってしまう商品というのはザラにあるのです。

なので仕入れた時点で「はい、〇〇円の儲けです」みたいなことを言っている人は、

どういう人なのか お分かりいただけたかと思います。

実際のところは「本当にその値段で売れたもの」の中に、値下がりしたもの、

損切りしたもの、結局売れなかった不良在庫・・・というものが一定数混じり、

そのトータルでもって「本当の」月商・年商という数字が決まって来るのです!

「先生その商品、絶対にその値段で売れると言い切れますか!?」と質問してみましょう。

その時に初めて「値下がりリスク」について、教えてくれるかもしれません。

どれくらいの利益率で、値下がりリスクを背負って、交通費や送料等各種経費も掛けて、

時間を掛けて移動して、出品作業もして、確定申告の準備の為の時間も取られて 等々

一ヶ月は約30日「しか」ないのですから、出来る作業というのは、人間限られています。

事業面の収支はもちろんのこと、さらにそこから「各種税金」まで掛かってくる訳です。

自分で確定申告をしたことの無い方もいらっしゃると思いますが、

各種税金で取られる金額は、想像以上に、個人事業主を圧迫しています。

1年目は無税状態なので、儲かっているように感じます。しかし現実は2年目以降にやってきます・・・

私もそうでしたが、まだ税金を払っていない最初の年というのは、「無税状態」なので、

単純に「収入 = Amazon入金額-仕入れ金額-各種経費」となり、

この金額が自分の「収入」だと錯覚してしまいがちです。

ところが翌年以降、しっかり確定申告をして、税金を支払う状態に入ると、

自分の「真の収入」が判明します。

特に税金について知らない場合は、「えっ?こんなに取られるの!?」となり、

せどり全盛期の頃ならまだしも、現在の厳しいせどり情勢の中においては、

「本当に手元に残る金額」の少なさに、愕然とする方は多いのではないでしょうか。

つまりどういう事かと言いますと、

悪意ある言い方をすれば「1年間儲かっているように体感させることができる」のです。

コンサル生の皆さん、その辺りの説明はされましたか?

本当にコンサル生のことを考えてあげている先生ならば、「当然」この辺りの説明は

されているはずですよね?

されていないのであれば・・・ちょっと疑ってかかった方が良いのかもしれません。

まとめ

これから教わろうとする多くの方は、月商の見方が分からない、税金について知らない

おそらくこういう状態の方がほとんどであると思います。

それを利用して「月商〇〇円」という、非常に曖昧な表現で、自分を高く見せている人

というのも少なくはありません。

そして実はこの「月商」という言葉自体も、自分の事業がどれほど成功しているのかを

紹介する上で、

何の意味も持たないということも、こちらの記事内で詳しく説明しています!

「年商」「月商」という言葉に騙されている人が多いので、そのカラクリを解説

熱意と情熱を持った講師の方から、せどりを教わるという事自体は否定はしません。

しかしながら、これだけ多くのコンサル募集サイトが存在しているという中において、

多くの「失敗例」があるのも、また事実であると思います。

私が思うに「本当にやる気のある人」であれば、最初から他人などに頼らず、

他の人のせどりブログ等をたくさん見て勉強して、何度も店舗に通ってサーチしてみて、

そうやって実力をメキメキとつけていき、「いつの間にか他のせどらーさんが達し得ない

自分が精通する得意ジャンルが1つや2つ、自然と確立されていた」

という流れになってくるのかなと思います。

もはや「教えてもらう」等という発想にすらならずに、一人前になるような人が、

本当に見込みのある人・長く続けていける人の特徴なのかなと思います。

「検索」なんてのは誰にでも出来ることなので、後は本人のやる気次第でしょう。

失敗する人・後悔する人が、1人でも少なくなってくれれば幸いです。


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