私たちは何に対してお金を払っているか

0053

スポンサーリンク

バスの事故

最近軽井沢のスキーバスツアー転落事故のニュースがありました。4年前にも関越自動車道にて居眠り運転による高速バスの大きな事故があったことを覚えています。

私も「水曜どうでしょう」という番組で深夜バスという存在を知り、かなり安い料金ということで実家に帰省する時に深夜バスを利用していた時期がありました。

普段は移動時間の関係や快適さを優先して飛行機や新幹線を利用することが多いですが

実際何度も深夜バスを利用していた身としてはとても他人事とは思えない事故のニュースでした。

私が思うのは「私たちは何に対してお金を払っているか」ということです。

上記の2つの事故はニュースによるといずれも「格安」と謳っており、通常の料金よりかなり安かったそうです。

料金自体が安いのはけっこうなことですが、必ずしもそれよりも高い料金のものと同じクオリティで安いという訳ではない。ということです。

「安いのは安いなりの理由がある」

全てに対してそう言える訳ではありませんが、この料金で提供できることを実現させる為には何かしらの理由があるはずです。

値段の設定

例えば標準的なバスツアーの場合

大型バスの購入料金・維持費・運転手や社員の給料・広告宣伝費 等

の経費があり、これらを回収し更に利益が出るように計算され、1人あたりの値段が決まってくると思います。

もちろんお客さんの人数や時期によっても値段は変わってくると思いますし、安ければ値段の魅力でそれだけ利用するお客さんも増えるので、乗車率を高めることによって利益を出すという方針もあると思いますが、

それでも安さに限度があると思います。

あとはどこで利益を出せるかといったら、経費削減ですよね。

どうしてこの安さが実現できたのかという部分を改めて考えてみることも必要なのかもしれません。

時間とお金

例えば移動で言うと

・飛行機 1時間 料金は2万円

・深夜バス 8時間 料金は4千円

これくらいの差はあるでしょうか

一般的には移動時間と値段と快適さ等を考慮して、どういった方法で目的地に行くかと決めると思います。

あと今回のスキーバスツアーの事故で改めて思うのは「安全面」ですよね。

深夜バス

深夜バスでも比較的大手の会社ならニュースになるような事故は起こしていないのかもしれませんが、油断はできません。

しかし今回の事故を受けて各社やドライバーさんもより意識を高く業務に取り組まれるのは間違いないと思います。

何と言っても料金が全然違います。どうしても安く済ませたいなら、このお値段は魅力ですよね。

飛行機

その点、飛行機の事故というのは本当に聞いたことがありません。

ただ飛行機も意外なデメリットもあり、

・天候などにより遅延や欠航が意外とある。

多少の遅延くらいならいいですが、欠航なんてなってしまうと丸1日潰れてしまいます。(1度体験した)

国内ではまず無いのかもしれませんが、海外の移動だと欠航になり「何日も空港内で過ごすことになった」という体験をされた方もいるかもしれません。

もう1つは単純にフライトだけの時間なら圧倒的に短く、他の移動手段より優れているのですが

・手続きや空港内での移動に意外と時間を取られる

飛行機のチケットにも「搭乗手続きは30分前、保安検査場へは15分前にお越しください」などと書かれているように、

「空港へは1時間前くらいに着いておく」皆さんこんな感覚なのではないでしょうか。

私もまぁこのくらいの時間に着けば大丈夫だろなんて思って着いたら手続きが凄い混んでて、

「○○行のお客様いらっしゃいませんか~」

という係りの呼びかけで特別に早く通してもらいバタバタと飛行機まで向かった記憶が何度もあります。

全ての時間を考えると実は新幹線の方が速かったなんてケースもあるのではないでしょうか。

という訳で色んな視点からそのサービスを検討し、納得して料金を支払って利用する。

これからの時代、より一層そういった考察が重要となってくるかもしれません。


せどり ブログランキングへ

にほんブログ村 小遣いブログ せどりへ
にほんブログ村

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする